将棋

【都市伝説?】藤井聡太は村山聖の生まれ変わり?【共通点、関係性】

都市伝説かもしれませんが、

最近、個人的に藤井聡太二冠(記事執筆時点、以下藤井二冠)は故村山聖九段(以下、村山九段)の生まれ変わりではないかと感じています。

私自身、あまりオカルトめいた話やスピリチュアルな話はまず信じる人間ではありませんが、いくつもの共通点や関連性に気づくたびに本当にそうなのではないかと思っています。

(注)筆者のただの思い込みですので、批判的な意見があっても「アホなこと言ってるな」程度に軽く流していただければ幸いです。

【都市伝説?】藤井聡太は村山聖の生まれ変わり?

”藤井聡太二冠は故・村山聖九段の生まれ変わりなのか”という検証の前にまず、故・村山聖九段について説明しておきたいと思います。

故・村山聖九段とは

故・村山聖九段とは、広島県出身の将棋棋士で「羽生世代」の強豪棋士の一人です。病気と闘いながら棋士生活を続け、1998年8月8日に29歳という若さで亡くなっています。

その将棋人生は、「聖の青春」という本で紹介されていて、映画も公開されています。

将棋を知らない方でもわかる内容で、涙なしには読めないノンフィクション作品です。個人的には超おススメです。映画も良いですが、端折ってしまっているところが多いので、書籍がお勧めです。

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生まれ変わりに必要な年数

生まれ変わりと言っても、年齢も近いし早すぎるのではないかと思ったので、人が死んでから生まれ変わるのに必要な年数を調べてみました。

村山九段が亡くなったのは、1998年8月8日です。

死んでから生まれ変わるまでの期間は平均4年5カ月 「生まれ変わり」の可能性」という記事によれば、人の生まれ変わりについて、過去生(前世)記憶をもつ子供たちの証言を分析した結果から、

・死んでから生まれ変わるまでの期間は、平均4年5カ月

という傾向が導きだされたそうです。

藤井二冠の生年月日が2002年7月19日ですから、村山九段が亡くなってから4年1か月ほど。平均的な生まれ変わりの期間と言えそうです。

ちなみに上記の記事では、

・過去生で非業の死を遂げたのは、67.4%。

という傾向もあったそうで、(個人的には非業の死と思える)病気のため若くして亡くなった村山九段は生まれ変わる可能性が高い存在だったと考えています。

ということで、生まれ変わるまでの期間については、問題なさそうです。

藤井聡太と村山聖が生まれ変わりだと思う共通点、関連性

私が、藤井聡太と村山聖が生まれ変わりだと思う共通点、関連性は、以下の通りです。

・終盤力がずば抜けている

・藤井聡太と村山聖の名前の関係性

・藤井二冠の最初のタイトルが「棋聖」

・杉本昌隆八段との関係性

・負けず嫌いな性格

・「3月のライオン」のキャラクター「二階堂」が好き

・神崎八段が藤井五段(当時)のひふみんアイに苦言

順番に深堀りしていきます。

終盤力がずば抜けている

藤井二冠は、序盤、中盤の実力もさることながら、その終盤力がずば抜けていることで知られています。

終盤力と言えば、「詰将棋」です。

藤井二冠の終盤力を表すものとして、ご承知の方も多いと思いますが、

プロ棋士でも解くのが難しい難問揃いの「詰将棋解答選手権チャンピオン戦」に出場し、2015年の第12回大会では、小学校6年生、なんと12歳で、並み居る強豪プロを押しのけ全問正解での優勝を果たしています。現在は5連覇中と無敵の強さを誇っています。

一方の村山九段ですが、こちらもずば抜けていて、奨励会時代から「終盤は村山に聞け」と言われていたほどの終盤力でした。

藤井二冠の師匠である杉本昌隆八段がトークショーで以下のような発言をされていたようです。

藤井聡太六段の終盤力について、「よく、谷川浩司九段の光速の寄せに例えられるが、自分としては、村山聖さんの方が思い出される。」

出典:杉本昌隆七段のトークショー ~藤井聡太六段と故村山聖九段の終盤力~

杉本八段が「生まれ変わり」と感じているかどうかは知りませんが、このコメントからも藤井二冠の中に村山九段を感じているのではないかと勝手に思っています。

藤井聡太と村山聖の名前の関係性

藤井二冠と村山九段の名前にも関係性を見出しています。

・藤井聡太(ふじいそうた)

・村山聖(むらやまさとし)

二人の名前を並べてみても、一見関係があるように見えませんが、藤井二冠の「聡太」という名前の「聡」という文字は、

人名で使う場合、一文字では「聡(さとし)」と読ませることが多いです。

つまり、藤井二冠の名前の中に「さとし」という名前が隠れているということになり、村山九段との関係性がここにも表れていると言えます。

藤井二冠の最初のタイトルが「棋聖」

これはオカルト的かもしれませんが、藤井二冠が最初に獲得したタイトルが「棋聖」であるとことに深いつながりを感じます。

将棋には現在8大タイトル(名人、竜王、王位、王将、王座、棋聖、棋王、叡王)がありますが、その中で「聖」がつくタイトルは、「棋聖」のみです。

こじつけかもしれませんが、「棋聖」「聖」は村山聖の「聖」でもあります。

藤井二冠が最初に取得したタイトルが「棋聖」というのは、村山九段が自分の名前が含まれたタイトルを取ることで「生まれ変わった」ことを伝えているのかもしれません。

杉本昌隆八段との関係性

藤井二冠の師匠として有名になった杉本八段。振り飛車党の私は著書などで以前から存じ上げていましたが、藤井二冠の師匠としてここまで有名になるとは想像していませんでした。

その杉本昌隆八段は、藤井二冠だけでなく、村山九段とも関係があります。

こちらの記事「【杉本昌隆の感謝】諦めないで頑張れるのは弟子たちのおかげ」では、

杉本八段は、「ライバルは村山さん」と、村山九段の名前を挙げ、村山九段はライバルに杉本八段のの名前を挙げて、お互いに認め合って切磋琢磨していたことが紹介されています。

生まれ変わった村山九段が、生前深いつながりのあった杉本八段を師匠として選ぶことに不思議はありませんよね。

ちなみにその記事で、杉本八段は藤井二冠について以下のようなコメントもしています。

イメージとしては「健康的な村山くん」という感じで。

小学2、3年くらいの藤井七段を見て「“常に体力がある村山聖”みたいな将棋を指すな」

師匠からも、やはり藤井二冠と村山九段を重なるように見えるのでしょうね。

負けず嫌いな性格

プロである以上どの棋士も負けず嫌いであることには間違いはないと思いますが、藤井二冠、村山九段ともに共通して「かなりの負けず嫌い」であることがエピソードでなどで伝えられています。

村山九段は、棋士としての闘争心は非常に激しく、ライバル棋士たちに対しては盤外でも敵意を剥き出しにすることが多かったそうですし、将棋以外の麻雀や以後でも負けると非常に悔しがっていたそうです。

一方の藤井二冠も小学生の大会で敗れ号泣したシーンをテレビなどでご覧になった方も多いと思いますが、幼いころは対局で負けると大泣きしていたようです。

今でも大差で負けている練習将棋でも、決して最後まであきらめず、とことん勝利にこだわるそうです。杉本八段の以下著書によれば、「天性の負けず嫌い」であると同時に「天性の勝負師」だそうです。

村山九段の負けず嫌いを藤井二冠が受け継いでいると思うと納得できる気がします。

「3月のライオン」のキャラクター「二階堂」が好き

将棋をテーマとした羽海野チカさん原作のマンガ、アニメ「3月のライオン」をご存じでしょうか。

同作が神木隆之介さん主演で、映画化(Amazonプライムで無料見れます)されているのですが、そのBlu-ray / DVDのリリースの特典映像として神木隆之介から藤井二冠がインタビューを受けています(2017年、動画も貼っておきます。2:44あたりです)

その際、好きな登場人物を答えていますが、それが「二海堂晴信」です

藤井二冠は「二海堂の将棋に対する真っ直ぐな情熱が伝わって来て、そこがすごく好き」とコメントしていますが、この「二海堂」実は、村山九段をモデルにしています。

3月のライオンには様々なキャラクターが出てきますが、村山九段をモデルにした二海堂が好きだと感じるところに不思議な縁を感じませんか?

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神崎八段が藤井五段(当時)のひふみんアイに苦言

こちらはご紹介いただいたものですが、2018年に以下のような記事が出ています。

将棋の藤井聡太五段(15)が対局中に取った行動について、ベテラン棋士の神崎健二八段(54)が「マナー違反」だと指摘した。藤井五段が対局の終盤に立ち上がり、相手の後ろ側から盤面を見たことに、ツイッターで苦言を呈したのだ。

出典:藤井五段の「ひふみんアイ」はマナー違反? ベテラン棋士が苦言「注意してもらいたい」: J-CAST ニュース【全文表示】

加藤一二三九段が行ったことから、対局中に立ち上がり、相手の後ろ側から盤面を見ることを「ひふみんアイ」と呼びますが、その「ひふみんアイ」を藤井二冠がやったということで、神崎八段が苦言を呈し、森内専務理事に注意してほしいと言いつけています。

大ベテランの神崎八段からすれば、若者のやることと流しても良いことのようにも思えますが、

実はこの神崎八段、奨励会時代、関西将棋会館で、村山九段と四段(プロ昇段)を争っていた、言わばライバルだった方なのです。

なので、対局中、藤井二冠の中にライバルだった村山九段を感じ「ひふみんアイ」に激怒してしまったのかもしれませんね。

まとめ

いかがでしょうか。

冒頭申し上げたとおりですが、私自身、オカルトめいた話やスピリチュアルな話はまず信じる人間ではありません

そんな私が、個人的に藤井二冠は村山九段の生まれ変わりではないかという記事を書いたのは何か直感が働いたのかもしれません。

もし、病気のため全力で将棋を指すことができなかった村山九段が、生まれ変わり健康になって将棋を目いっぱいできるようになったのであれば、こんな良いことはないですよね。

そうであってほしいと思っています。

村山九段は「名人になって、早く将棋をやめたい」と言っていたそうですが、藤井二冠は名人になって棋界に新たな歴史を刻むような活躍を続けてほしいですね。

新しい共通点などが見つかったら、追記したいと思います。

信じるか、信じないかはあなた次第です。

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