酒田旅行記、今回は酒田に来てから食べていたお米、「つや姫」をご紹介します。
山形県が10年かけて開発した美味しいお米です。本当におススメですので、是非皆さんにも食べてもらいたいです。
つや姫とは
つや姫は、山形県が10年の期間をかけて開発したオリジナルのお米の品種です。
正式名称は「つや姫(山形97号」というようです。
つや姫のルーツは、明治時代に山形県庄内町(旧余目町)で阿部亀治氏が育成した水稲品種「亀ノ尾」。
「亀の尾」は、品種改良の交配親として盛んに用いられ、その良食味性が「コシヒカリ」や「はえぬき」に引き継がれました。
その「亀ノ尾」をルーツとして開発され、炊飯米の外観と味が優れコシヒカリ以上の極良食味と評価されているお米が「つや姫」です。
艶があり、甘みと旨みに優れ、冷めてもおいしいお米です。
酒田で食べるつや姫
酒田に来てから、自炊もしていましたが、こちらに来てから「本当にお米がうまい」と思っていました。
食べていた米が「つや姫。」
うまみ、つや、もちもち感どれもとてもおいしいです。
テレビ朝日の移住をテーマにした「イチから住」という番組で、斉藤翔太さんと慶太さんが山形県の金山町に3か月移住するというものがあったのですが、
その中で二人は「つや姫最高!!」と何度もおいしそうに食べているシーンが放送されていたので、山形に行ったら是非食べてみたいと思っていました。
実際に食べてみると本当に旨い!
実は以前、自宅で炊いて食べたこともあるのですが、今回ほどの感動は感じませんでした。
いろいろと調べてみると、やはり庄内で育てた米は庄内の水に合うということだろう思いました。
庄内の水道水は軟水で私が住んでいる地域の水よりも硬度がより軟水に近いようでした。
軟水の方がコメをもちもちとした食感に仕上げるようです。
そのため、こちらで食べるコメがおいしいのだろうなと思いました。
とにかくうまい。東京に帰っても『つや姫』ファンとなっています。
ネットなどで探してみると、5kg3,000円程度とそこそこの値段になっています。
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つや姫をふるさと納税で手に入れる
市販で買うとそれなりのお値段になるつや姫。
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楽天ふるさと納税でのレビューの声も紹介しますね。
昨年より数回酒田市にふるさと納税をさせていただき、その都度つや姫を返礼品としています。
つや姫は炊き立てはもちろんのこと、冷めても美味しいお米で、家族全員がつや姫のファンです。
個人的には、今まで食べたお米の中で、一番甘くて美味しかった!
ふるさと納税をきっかけに色々な米を食していますが、おきにいりのいっぴんです。
つや姫やっぱり美味しいです。最高です。何回食べても美味しいです。
炊きたてご飯が、どんなご馳走よりも大好きです!
「初めてのふるさと納税は、大好きなつや姫にしよう」と決めていました。しかも、特別栽培。蕎麦コメやら、キヌアやらを入れて雑穀にして炊いてしまいますが、美味しくてメチャクチャ感動しました。
結果、毎日どんぶり飯です。
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まとめ
いかがでしょうか。
今回は、山形県のブランド米「つや姫」を紹介させていただきました。
本当に美味しいお米ですので、是非皆さんにも食べていただきたい!と思っています。
この記事が皆さんの何かの役に立てば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。