家庭菜園

【とても簡単】分葱(わけぎ)の増やし方。増えた球根の食べ方も教えます

万能ねぎのように薬味に使ったり、ぬたにしてもおいしい分葱(わけぎ)。我が家でも家庭菜園で栽培していて、重宝しています。

この記事では、

・分葱(わけぎ)の増やし方ってどうやるの?

という疑問にお答えしていきます。結論から言えば、増えすぎて困るぐらい「めちゃくちゃ簡単」です。

順番に説明していきます。

【とても簡単】分葱(わけぎ)の増やし方

わけぎ①冒頭でも記載しましたが、分葱(わけぎ)の増やし方はとても簡単です。

増やし方は、

・球根で増やす

です。

いきなり球根を増やすと言われてもよくわからないと思いますので、分葱(わけぎ)の栽培方法を簡単に説明して球根をどうやって増やすのかをご説明します。

分葱(わけぎ)の栽培方法

分葱(わけぎ)の栽培は、球根から始めます。これから栽培を始めるという方はホームセンターなどで球根をまず買いましょう(種は売っていないです)

栽培の流れは以下の通りです。

・7月~10月に球根を植えることから始まります。

・球根を植えると球根から、葉っぱが生えてきます。

・家庭菜園の場合、その葉っぱを繰り返し収穫しますが、春から初夏になると葉っぱが倒れて球根が休眠状態になります。

・地上部分の葉っぱを切り取って、土から球根を掘り起こします。

・掘り起こした球根を乾燥させ、保存します。

・時期が来たらまた畑やプランターに植えます。

この繰り返しです。

分葱(わけぎ)の増やし方

上記の栽培方法の中で、

・地上部分の葉っぱを切り取って、土から球根を掘り起こします

というところがありますが、このタイミングで掘り起こした球根は、最初に植えた球根よりも数が増えています。

というのも、分葱(わけぎ)の球根は成長するとどんどん分割して増えていきます。

ですので、栽培期間が終わるころには、1つの球根が複数の球根に増えているということです。

これが分葱(わけぎ)の増やし方です。

ネギやニラのように種子から繁殖するのではなく、球根から枝分かれして増えていくのでわけぎ(分け+ねぎ→わけぎ)という名前になったと言われています。

具体的に写真でお見せしますね。

分葱(わけぎ)の球根です。実は外皮の中で球根が分割しています。

わけぎ球根②

同じ球根の外皮をむいてみたのがこちらの写真。ちょっとわかりにくいかもしれませんが、注意深く見ていただくと真ん中で別れているのがわかると思います。

わけぎ球根③

最終的にこんな感じで綺麗に分かれます。これを繰り返すので、一つの球根が複数に増えていきます。

わけぎ球根④

分葱(わけぎ)の球根の食べ方

わけぎ球根①上の写真のとおり、分葱(わけぎ)の球根は一度の栽培でかなり増えます。

次回の栽培に使うといっても余ってしまうと思いますが、分葱(わけぎ)の球根は食べられます。エシャロットや生ラッキョウと同じように食べればOKです。

皮をむくとラッキョウや小さな玉ねぎに似ています。レシピサイトを見ると皆さん主に以下のような料理に使われているようですね。

・炒め物

・ぬた

・漬けもの(酢漬け、ぬか漬けなど)

・和え物

皮をむくのがやや面倒ですが、おいしいですよ。いくつか参考にしているレシピも載せておきますね。

せっかく収穫した分葱(わけぎ)の球根は美味しく頂いてしまいましょう。

まとめ

いかがでしょうか。

この記事では、

・分葱(わけぎ)の増やし方ってどうやるの?

という疑問にお答えしてきました。

増えすぎて困るぐらい「めちゃくちゃ簡単」ですので、増やし方とか考える必要はありません。とりあえず栽培を始めてみましょう。そうすれば勝手に増えていますよ。

分葱(わけぎ)は一度栽培すると何度も何度も収穫が楽しめる野菜ですので、とってもお得です。ぜひ一度チャレンジしてみてください。

以上、この記事が何かの役に立てば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。

ABOUT ME
あけるなる
自然・動物・宇宙が好きです。あることをきっかけに人生観が大きく変わりました。仕事人間だった私が、今は、仕事はそこそこに人生を楽しんでいきたいと思っています。このブログでは、自分が知らなかったことや体験したことを中心に好きなことを発信していきたいと思います。 ニックネームは、エリダヌス座の1等星の名前が由来です。日本ではあまり見ることができない星です。 アラビア語で「河の果て」という意味のようですが、人生の目標の果てにたどりつきたいという願望と、「明ける・成る」という当て字もイメージして、新たな人生が明るく、楽しいものになってほしいとの気持ちを込めました。