家族

危険すぎる猫の噛み癖対策 猫の歯を削ってみた結果

猫の噛みぐせに困っている方は多いのではないでしょうか。

触っているわけでもないのに、突然本気で噛まれて血まみれになるとか、最悪救急車を呼ぶ事態になったという経験はありませんか。

今日は、

・様々な猫の噛み癖対策をしたけど、効果が出ない。何か他に良い方法はないの?
・猫の歯を削ることはできるの?
・猫の牙を削っても大丈夫なの?

といった疑問をお持ちの方に、私の家の猫の体験談を交えてお伝えしたいと思います。

我が家の猫も噛み癖がひどくて困っていましたが、歯を削ったことで、家族が大けがをするようなことはなくなりました。噛み癖は完全には直らないのですが。。

また、歯を削った猫も、その後の生活は何事もなく過ごしています

歯を削らないに越したことはありませんが、もし同じような悩みを抱えている方は、ぜひ選択肢の一つとして検討してほしい対策です。

猫の鋭い牙での噛み癖が危険すぎる

我が家のねこちゃんも、なかなか噛み癖がなおらず困っていました。

子猫の頃からやんちゃでよく噛みついてきていました。

色々なサイトを検索して、対策やしつけの仕方を学びました。以下のサイトで紹介されている方法も試してみました。

https://www.anicom-sompo.co.jp/nekonoshiori/261.html

・確り観察して噛ませない
噛まれたら手を引っ込めず押し込む
「痛い」「いけない」と叫ぶ
噛み癖を治すスプレー

噛み癖をなおすスプレーはこれ。効くかもしれないので、使ったことが無い方は、歯を削る前にダメもとで試すと良いです。

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うちの猫ちゃんは、いろいろと試してみましたが、効果なく、家族の被害が広がっていきました。

そんなある日、子供の顔に噛みつき、瞼に大けがをさせるという事件がありました。
瞼はかろうじて縫うまでには至りませんでしたが、目に刺さっていたら大ごとでした。

この事件をきっかけに決断をしました。

猫の歯(犬歯)を削る

子供の目に噛みついた事件以来、いよいよ、一緒に暮らすのがしんどくなってきました。

噛むということをやめさせることができない以上、選択肢は2つしかありません。

・噛んでも被害がでないようにする
・一緒に暮らさない

大切な方から頂いた猫ですし、噛むこと以外は、とてもかわいい子なので、

「噛んでも被害がでないようにしたい」と考え、

鋭い牙をなんとかできないかと考えました。

猫の牙は削ってはいけない?

いろいろなサイトを見てみると、

・牙を削っても伸びてくるため意味がない
・削るときに全身麻酔をする必要があるため、危険
・虫歯にもなりやすくメリットはない

という情報がほとんどでした。

一方で、妻の実家で飼っていた猫も同じように噛み癖があったため、歯を削ったことがあったとのこと。

その後も特に問題く猫は生活していたと聞いたので、どちらが本当なんだろうと思いました。

獣医さんに相談

悩んでいても仕方ないと思い、かかりつけの獣医さんに相談してみたら、

あっさり

「いいよ~」

と言われました。

話を聞いてみると適度に歯を切って、削るので、ねこちゃんの生活には影響ないし、噛まれたときのダメージも軽減できるという話でした。

予約してといわれたので都合の良い日を伝えておきます。

手術当日

当日の朝入院ということで、動物病院オープンの前につれていきました。

獣医の先生から、手術の内容について説明してもらいました。

特に全身麻酔についての説明がありました。

「まれにそのまま目が覚めないことがある」

とのこと。
めちゃくちゃ迷いましたが、今のままでは一緒に暮らすことができない。
なんとか無事に帰ってきて欲しいと祈り、処置をお願いすることにしました。

昼過ぎには終わるので夕方迎えに来てほしいとのことでした。

夕方に迎えにいく

その日の夕方に猫を迎えに行きました。

麻酔から無事目が覚めたようで、まずはほっと胸をなでおろしました。

それでも、いつもの元気はなく、ふらふらで歩けない様子でした。

失禁もしてしまいます。

その日は1日ぐったりした感じでした。

完全に元気になったのは2日後ぐらいだったと思います。

麻酔後、元気になる前に、少しふらふらした状態で高いところに上って、下りようとジャンプしたり、危ない場面もありました。

手術費用は?

手術(?)費用は10,000円でした。

かなりリーズナブルな価格でやっていただけたと思います。

その後の経過

二度と病院へ連れていかれたくないと思ったでしょうか、以前に比べると噛むことか減った気がしますが、たまにかみついてきます。

しかし、歯を切って丸めてもらったので、歯形はつきますが、流血もしないですし、痛みも以前ほどではありません。

切った歯はこんな感じです(無理に口を開いてごめんね。。)

噛みつかれたときの危険度も下がり、安心して一緒に暮らすことができるようになりました。

歯を削ってから1年以上経ちますが、猫ちゃんは全く問題なく生活をしています。

歯が伸びてくるということもないようです。

最近では、噛まれても流血するようなことはまずありませんよ。

まとめ

いかがでしょうか。

猫の牙を切ることは、避けた方が良いと言われていますが、子供などに取り返しのつかない怪我をさせたら大変です。安心して一緒に暮らすためには必要なことです。

皆さんとかわいい猫ちゃんが安全に一緒にくらせるようお祈りしております。

この記事が皆様の何かの役に立てば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。

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ABOUT ME
あけるなる
自然・動物・宇宙が好きです。あることをきっかけに人生観が大きく変わりました。仕事人間だった私が、今は、仕事はそこそこに人生を楽しんでいきたいと思っています。このブログでは、自分が知らなかったことや体験したことを中心に好きなことを発信していきたいと思います。 ニックネームは、エリダヌス座の1等星の名前が由来です。日本ではあまり見ることができない星です。 アラビア語で「河の果て」という意味のようですが、人生の目標の果てにたどりつきたいという願望と、「明ける・成る」という当て字もイメージして、新たな人生が明るく、楽しいものになってほしいとの気持ちを込めました。