家庭菜園

【畑の初心者向け】家庭菜園を始める時に丁度良い畑の大きさ・広さは?

自分で野菜を育ててみたい。土に触れて癒されたい。様々なきっかけで畑を初心者から始める方も多いと思います。

この記事では、

・畑を借りて家庭菜園を始めたいけど、どれぐらいの広さから始めるのが良いのかな。

・沢山収穫したいからできるだけ広い畑を借りたいけどそれでいいのかな。

といった疑問にお答えしていきたいと思います。

この記事の信頼性

この記事の筆者は家庭菜園を始めて5年以上になります。市民農園での露地栽培とプランター栽培で30種類以上の野菜栽培を行っています。私もまったくの初心者から始めました。ちなみに私が今借りている畑は6坪(20㎡)です。

【畑の初心者向け】家庭菜園を始める時に丁度良い畑の大きさ・広さは?

早速、畑の初心者向けが家庭菜園を始める時に丁度良い畑の大きさ・広さはどれぐらいか、という話をしていきたいと思います。

結論から言えば、

育てたい野菜の種類・量野菜の世話にかけられる時間とのバランス

なんですが、

初心者の方は、慣れるまでに時間もかかるでしょうから、最初から大きく始めない方が良いでしょう。

目安は、貸農園の1区画です。

例えば、民間が行っている貸農園の大手2つを見ると

シェア畑  :6~13㎡

マイファーム:約15㎡

となっています。

2坪~5坪ぐらいという感じでしょうか。

私が借りている畑は6坪(4m×5m=20㎡)ですので似たような感じですね。市民農園などはもう少し広いところmもありますが、大体同じような感じでしょうか。

少し狭く感じると思いますので、1区画で育てることができる野菜がどれぐらいかを説明していきたいと思います。

1区画で育てることができる野菜

では、この1区画で大体どれぐらいの野菜を育てることができるのでしょうか。

シェア畑のHPで紹介されている例で簡単にイメージしてもらえると思います。

10㎡の畑が想定されていますが、春夏は以下のようなイメージです。

トマト、ナス、ピーマン、キュウリ、トウモロコシ、インゲン、枝豆、ニンジン、カブ、スイカ、オクラの11品種ですね。

私のこの春・夏の実績は以下の通りでした。

・ミニトマト、ナス、ピーマン、キュウリ、ミニカボチャ、ツルムラサキ、枝豆、ニラ、赤しそ、大葉、ショウガ、サツマイモ、里芋、サニーレタス、サンチュ、小玉スイカ、空心菜、オクラ、ジャガイモ

結構育てられますよね。

秋冬はこんな感じです。

白菜、キャベツ、イチゴ、ブロッコリー、大根、ルッコラ、落花生、玉ねぎ、ナバナの9種類ですね。

春夏と合わせると、20品種を10㎡の畑で育てていることになります。結構多くないですか?

なお、例として紹介されている野菜は栽培期間の長さに違いがあるので、栽培期間の空きを減らせばもっと多くの品種を育てることができます

ちなみに私のこの秋冬野菜の実績は以下のとおりです。

・白菜、大根、ブロッコリー、キャベツ、玉ねぎ、わけぎ、ニラ、チンゲン菜、小松菜、ほうれん草、春菊、つぼみ菜、のらぼう菜、スナップエンドウ、サニーレタス、サンチュ

秋冬は葉物が多いですね。

初心者が最初から広い畑を借りることをお勧めしない理由

初心者が畑を借りるときに最初は1区画から始めるといいよ、ということをお伝えしてきました。

10㎡じゃ狭い。野菜を沢山作りたいから、最初からもっと広い畑を借りたい

というご感想もあると思います。

この段落では、私が初心者が最初から広い畑を借りることをお勧めしない理由をご説明していきます。

理由は、以下の通りです。

・畑が広いと管理負担が大きくなる

・収穫時期が同時になるため、食べきれなくなる

順番に説明していきます。

畑が広いと管理負担が大きくなる

畑が広ければ、広いだけ多くの野菜を育てることができます。

一方で、管理の負担も大きくなります。

私の場合20㎡の畑を管理していますが、会社勤めのため、畑に通えるのは週1回程度です。

1回に掛ける時間は平均2時間程度ですから、月に4週あるとして、約8時間です。(夏場などは、生長が早いため、もう少し頻度が上がります)

2倍の広さになったら、週末に4時間も費やさないといけなくなります。レジャーや休息に時間を割くことが難しくなりますので、今の環境(会社勤め)では丁度良い広さと感じています。

収穫時期が同時になるため、食べきれなくなる

家庭菜園として、畑を始めたいという方は、土に触れたり、野菜を育てる喜びを感じたり、子供の教育のためだったりすると思います。

農家ではないので、作った分は自宅で食べるということになると思いますが、作付け面積が広くなると当然収穫量も増えます。

全部食べればいいじゃん

と思うかもしれませんが、収穫時期のピークが重なったりすると、ひたすら食べても追いつかないという状態になります。

ですので、最初は狭いかなぐらいで丁度良いと思います。

慣れてきたら段階的に広くすれば良い

というわけで、私の経験からは、最初から大きく借りずに、小さい畑から始めることをおすすめします。

作業にも慣れて、もう少しできそうだなと感じたら、区画を増やす等して広くしてい行けば良いです。

最初から広くして、管理が大変になってしまうことで、畑に行くのが嫌になるといったことでは残念ですから。

まとめ

この記事では、

・畑を借りて家庭菜園を始めたいけど、どれぐらいの広さから始めるのが良いのかな。

・沢山収穫したいからできるだけ広い畑を借りたいけどそれでいいのかな。

といった疑問にお答えしてきました。

初心者の方は慣れるまでは多少狭いかなぐらいのところから始めると無理なくできると思います。

狭いと思っても意外と多くの品種の野菜を育てることができますし、ミニカボチャの空中栽培などいろいろと工夫してみるのも楽しいですよ。

最後に狭い区画でも沢山野菜を育てるアイディアが詰まっている本をご紹介して終わりにしたいと思います。

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この記事が何かの役に立てば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。

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あけるなる
ただの猫好きおじさんです。様々なきっかけで仕事に縛られず残りの人生を楽しんで生きようと決めました。楽しかったことや役に立つことを発信していきたいです。