家庭菜園

【とても簡単】ツルムラサキの越冬方法

ツルムラサキ越冬①

夏の貴重な葉物野菜「ツルムラサキ」。成長力も旺盛で多収穫の野菜ですが晩秋には、収穫も終了し、冬になると枯れてしまいますよね。

そんなツルムラサキですが、毎年、ツルムラサキの種を買うのはもったいないですよね。この記事では、

・ツルムラサキを越冬させることができないだろうか

という疑問にお答えしていきたいと思います。なお、当方は、関東地方の平野部に住んでいます。

【とても簡単】ツルムラサキの越冬方法

結論から言えば、ツルムラサキの越冬は可能です。

この夏も、私の畑では昨年越冬させたものを育てています。

植物としての生命力は強いので、枯れてしまわなければ、春になればまた芽が出てきます。

簡単ですので是非やってみてください。

下の写真は今年新しい葉がでてきた時の写真です。自宅のプランターのものです。

ツルムラサキ越冬①

具体的なツルムラサキの越冬のやり方

それでは、具体的なツルムラサキの越冬についてやり方を説明していきます。

栽培方法は主に以下の2つだと思いますが、順番に説明していきます。

・露地栽培

・プランター栽培

露地栽培の場合

露地栽培のままでは越冬は難しいです。プランターや鉢などでの越冬をさせる必要があります。

秋ごろでよいので適当なサイズの鉢やプランターを用意してください。露地栽培で育てているツルムラサキの茎をハサミでカットします。適当で大丈夫です。

ツルムラサキ挿し木

用意した鉢やプランターの土に挿しておきます。ベランダやお庭などに置いておいてください。数日から数週間で根が出てきて活着しますのでそのまま育てましょう。

(下の写真は挿し木した茎を一度引き抜いて発根の状況を確認したものです)

ツルムラサキ挿し木②

プランター栽培の場合

プランターの場合は日当たりが良い場所ならそのままでも大丈夫です。

私の家はマンションですが、バルコニーに置きっぱなしで問題はありませんでした。南向きの日当たりの良いバルコニーなので、気温も氷点下に恐らくならずにすんだのだと思います。

冬の間は新しい芽が出るなどの成長はありませんが、枯れることなく、緑色を保っていました。

寒さが厳しいところや、日当たりのあまり良くない場所の場合は室内に取り込んでしまえば大丈夫です。

下の画像は、プランターのまま越冬したツルムラサキです。新しい葉っぱが生えてきています。枯れてしまった蔓は、冬の間にカットしています。前年まで蔓が生えていたところが枯れているのがお分かりいただけると思います。

プランターや鉢を使わない方法

プランターや鉢を置く場所が無い、ほかの植物に使っているという方は、もっと簡単に越冬させる方法があります。

新芽のでている茎を寒くなる前にカットしたものを、コップや花瓶などに挿しておくだけです。

水は新鮮なものに2日に一回程度交換していれば、春まで持ちます。初夏になり暖かくなってきたら、畑やプランターに植えてやれば、秋までおいしいツルムラサキの収穫が楽しめます。

まとめ

いかがでしょうか。この記事では、

・ツルムラサキを越冬させることができないだろうか

という疑問にお答えしてきました。非常に簡単ですので、是非皆さんも試してみてくださいね。

越冬後のツルムラサキの育て方はこちらの記事を参考にしてください。

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あけるなる
自然・動物・宇宙が好きです。あることをきっかけに人生観が大きく変わりました。仕事人間だった私が、今は、仕事はそこそこに人生を楽しんでいきたいと思っています。このブログでは、自分が知らなかったことや体験したことを中心に好きなことを発信していきたいと思います。 ニックネームは、エリダヌス座の1等星の名前が由来です。日本ではあまり見ることができない星です。 アラビア語で「河の果て」という意味のようですが、人生の目標の果てにたどりつきたいという願望と、「明ける・成る」という当て字もイメージして、新たな人生が明るく、楽しいものになってほしいとの気持ちを込めました。