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俺の甲子園 監督スキルを上げる順番とあいさつについて

今日は監督スキルとあいさつについてです。

・指導スキルは何から上げればいいの?

・実戦スキルはどれがオススメ?

・あいさつは面倒くさいけどやったほうがいいの?

という疑問に答えていきたいと思います。

監督スキル

監督スキルは指導スキルと、実戦スキルに分かれています。

指導スキルは監督自身の能力を上げるもので、編成コストを上げたり、体力、闘争心の最大値を上げたりします。

実戦スキルは、選手の能力を上げるもので、野手の能力、投手の能力を主に上げますが、「ツーランスクイズ」「偽装スクイズ」といったスキルのようなものも身につけられます。

指導スキルは何から上げればいいの?

指導スキルをどのように上げていくのかは、監督ごとに回答が異なると思います。

正解がない世界だと思いますが、私の中で、無課金プレイヤーを想定したときにおススメの順番をお伝えしたいと思います。

まず、最大体力を上げることに注力します。前半はレベルアップしやすいので、闘争心も体力もすぐに全回復します。回復の恩恵を沢山受けるためにまずは、体力を優先します。

①指導スキル入門(LV20、最大体力+20、編成コスト+60)

②タフガイ入門(LV10、最大体力+20)

③タフガイ初級(LV15、最大体力+30)

少し選手が揃ってくるころでしょうから、一旦編成コストを上げます。

④人心掌握入門(LV10、編成コスト+50)

また、体力を上げていきます。同時に編成コストも上がります。

⑤指導スキル初級(LV25、最大体力+20、編成コスト+70、最大部員カード+10)

⑥指導スキル中級(LV30、最大体力+10、編成コスト+45、最大部員カード+5)

ここまでで、最大体力が200まで上がっているはずです。次に最大闘争心を上げましょう。最大闘争心を上げていないと、100以上闘争心をためることができず、試合募集をしているあいだにそれ以上闘争心をためられません。なにより、睡眠前に100になりそうだともったいなくて寝るに寝れないですよね。というわけで、安眠を確保するために早めに最大闘争心を上げていきます。

⑦闘争心入門(LV50、最大闘争心+85、毎月の部費+5000)

最後に、人心掌握初級をLV5まで上げておきます。

⑧人心掌握初級(L5まで、編成コスト+20)

これで、編成コストが345になります。無課金の方は、おそらくベンチ入り投手にSRが入るでしょうから、UR(コスト20)×15、SR(コスト15)×3の前提でぴったりになります。

以降のレベル上げは監督さんのお好みで良いと思いますよ。

実戦スキルはどれがおススメ?

実戦スキルはいろいろと上げたくて目移りしますが、まずは入門系を一通りあげましょう。

実戦スキル入門を上げたら野手スキルでは、以下のスキルです。

  • 打撃入門
  • 長打入門
  • 好打入門
  • 走塁技術
  • 守備入門

投手系では、

  • 投球入門

ですね。投手系は重要ですので、可能であれば、

  • 投球初級
  • 投球中級
  • 奪ゴロ術

を覚えましょう。サウスポーの極意は、左腕投手のすべての投手能力が上がるので。左腕の投手がいる高校は必須スキルです。

選手の育成については、以下の記事に詳しく書いてありますので、見てくださいね。

守備の原則は、コンバートする選手にしか効果がありませんので、優先度が低いです。

入門系を一通り上げたら後はチームの方針に従って、レベルを上げていってくださいね。

あいさつ

あいさつの効果は、あいさつをしたときに情熱PTが20入り、相手にも5PT付与されます。1日の上限は、100回2,000PTまでです。情熱PTはもらえませんが、あいさつは1日200件までできます。

無課金の方は特に、情熱ポイントでのノーマルガャと開花合成の餌のために1日100回しっかりあいさつしましょう。塵もつもればですよ。

あいさつの仕方は人によって様々です。

  • 日頃コミュニケーションのある高校にあいさつ
  • 試合の後にあいさつ
  • 新しい高校にあいさつ
  • 新しいSR 入部にあいさつ
  • ランキング上位に片っ端からあいさつ

私はどのやり方でも良いと思います。あいさつが邪魔になる場合はブロック機能があるので使ってくださいね。

あいさつはゲーム内のコミュニケーションをよくするものです。楽しくやるためには試合後の挨拶などはしておいた方がいいかも知れませんね。忙しい人もいるでしょうから人それぞれですけど。。。

まとめ

いかがでしょうか。

いろいろと解説しましたが、何かのお役に立てば幸いです。

↓他にも俺の甲子園関係の記事を書いています。

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はぴねこ
ただの猫好きおじさんです。様々なきっかけで仕事に縛られず残りの人生を楽しんで生きようと決めました。楽しかったことや役に立つことを発信していきたいです。

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