こんにちは。
俺の甲子園3年目に突入したあけるなるです。
俺の甲子園では、様々なアイテムがありますよね。(と言っても、他のアプリゲームなどに比べると少ない気がしますが。)
俺の甲子園を効果的・効率的に進めて、チームを強化していくために必要なアイテム。
今日は、
・どのアイテムがおススメなの?
・アイテムはどうやって入手するの?
・アイテムの効果は?
といった疑問を説明していきたいと思います。
おすすめ度については、「こっちの方がおススメだろ」とか反論はあると思いますがあくまで個人的な主観で、無課金、微課金のライトプレーヤーを想定して書いていますのでお許しくださいね。
設備・道具に関しては、以下の記事にまとめています。良かったらどうぞ。
アイテムの入手方法・効果、おススメ度など
回復系
ド根性
ド根性 | どこんじょう |
入手方法 |
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効果 | 体力を50%回復 |
おすすめ度 | ☆☆☆☆ |
評価・留意点 | 日々の練習や監督スキル(指導スキル)のレベル上げに効果的。無課金や微課金プレーヤーにとっては重要なアイテムのひとつ。 50%の回復なので、最大体力が大きければ大きいほど、回復値は大きくなる。 序盤で使うよりは、監督スキル(指導スキル)を上げてから使う方が効果的。 |
栄養補助食品
栄養補助食品 | えいようほじょしょくひん |
入手方法 |
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効果 | 体力を全回復 |
おすすめ度 | ☆☆☆☆ |
評価・留意点 | 無課金・微課金プレーヤーが練習をこなしていくために必須のアイテム。 全回復なので、体力が0の時に使うのが一番効果的だが、タイミングを計って使うのがややめんどうくさい。 50%の回復なので、最大闘争心が大きければ大きいほど、回復値は大きくなる。 序盤で使うよりは、監督スキル(指導スキル)を上げてから使う方が効果的。 |
負けじ魂
負けじ魂 | まけじだましい |
入手方法 |
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効果 | 闘争心を50%回復 |
おすすめ度 | ☆☆☆☆☆ |
評価・留意点 | 無課金・微課金プレーヤーが練習試合をこなしていくために必須のアイテム、有効に活用していきたい。 50%の回復なので、最大闘争心が大きければ大きいほど、回復値は大きくなる。 序盤で使うよりは、監督スキル(指導スキル)を上げてから使う方が効果的。 |
タウリンドリンク
タウリンドリンク | たうりんどりんく |
入手方法 |
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効果 | 闘争心を全回復 |
おすすめ度 | ☆☆☆☆ |
評価・留意点 | 無課金・微課金プレーヤーが練習試合をこなしていくために必須のアイテム。 全回復なので、闘争心が0の時に使うのが一番効果的だが、タイミングを計って使うのがややめんどうくさい。 100%の回復なので、最大闘争心が大きければ大きいほど、回復値は大きくなる。 序盤で使うよりは、監督スキル(指導スキル)を上げてから使う方が効果的。 |
俺の甲子園 監督スキルを上げる順番とあいさつについて
選手能力アップ系
集中力
集中力 | しゅうちゅうりょく |
入手方法 |
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効果 | ミートが50向上する(1選手につき使用は20個が上限) |
おすすめ度 | ☆☆☆ |
評価・留意点 | 勤続ボーナスで手に入るので、クリーンアップを任せる選手を中心に使っていきたい 1選手20個が上限なので、最大1,000の能力アップが可能 選手に使うアイテムのため、引退してしまったら引き継ぐことはできない 効果を最大限に活かすためには、1年生の早い段階で、主力確実と思われる選手に使うのが良い |
平常心
平常心 | へいじょうしん |
入手方法 |
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効果 | コントロールが50向上する(1選手につき使用は20個が上限) |
おすすめ度 | ☆☆☆☆ |
評価・留意点 | 各学年のエースには必ず使いたい。ハート型のアイテムでは一番重要。 1選手20個が上限なので、最大1,000の能力アップが可能 選手に使うアイテムのため、引退してしまったら引き継ぐことはできない 効果を最大限に活かすためには、1年生の早い段階で、主力確実と思われる選手に使うのが良い |
執着心
執着心 | しゅうちゃくしん |
入手方法 |
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効果 | スタミナが50向上する(1選手につき使用は20個が上限) |
おすすめ度 | ☆ |
評価・留意点 | 投手のスタミナは重要なステータスではないので、積極的に使う必要はない 1選手20個が上限なので、最大1,000の能力アップが可能 選手に使うアイテムのため、引退してしまったら引き継ぐことはできない 効果を最大限に活かすためには、1年生の早い段階で、主力確実と思われる選手に使うのが良い 勤続ボーナス、3連ガチャでもらえないため、意外と手に入らない |
豪打開眼
豪打開眼 | ごうだかいがん |
入手方法 |
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効果 | 長打力が100向上する(1選手につき使用は10個が上限) |
おすすめ度 | ☆☆☆ |
評価・留意点 | 無課金の場合はなかなか入手が難しいが、入手したら積極的にクリーンアップを任せる選手に使いたい 1選手10個が上限なので、最大1,000の能力アップが可能 選手に使うアイテムのため、引退してしまったら引き継ぐことはできない 効果を最大限に活かすためには、1年生の早い段階で、主力確実と思われる選手に使うのが良い |
堅守開眼
堅守開眼 | けんしゅかいがん |
入手方法 |
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効果 | 守備力が200向上する(1選手につき使用は10個が上限) |
おすすめ度 | ☆☆☆ |
評価・留意点 | 無課金の場合はなかなか入手が難しいが、入手したら積極的に使いたい 1選手10個が上限なので、最大2,000の能力アップが可能 選手に使うアイテムのため、引退してしまったら引き継ぐことはできない 効果を最大限に活かすためには、1年生の早い段階で、主力確実と思われる選手に使うのが良い |
変化球開眼
変化球開眼 | へんかきゅうかいがん |
入手方法 |
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効果 | 変化球を新たに修得 |
おすすめ度 | ☆☆ |
評価・留意点 | 入手方法が発送PTと交換のみなので、無課金・微課金の方には入手が難しいことに加え、発想PTがあれば他のアイテム(豪打開眼や堅守開眼)に交換したい 選手に使うアイテムのため、引退してしまったら引き継ぐことはできない 効果を最大限に活かすためには、1年生の早い段階で、主力確実と思われる選手に使うのが良い |
監督スキルリセット系
指導スキルリセット
指導スキルリセット | しどうすきるりせっと |
入手方法 |
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効果 | 指導スキルを振り分け前に戻す |
おすすめ度 | ☆ |
評価・留意点 | 指導スキルの更新はあまり行われないので、発送PT交換以外での入手は困難 よほど大きな振り分けミスをしない限りは使う必要はなく、優先順位は低い |
実戦スキルリセット
実戦スキルリセット | じっせんすきるりせっと |
入手方法 |
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効果 | 実戦スキルを振り分け前に戻す |
おすすめ度 | ☆☆ |
評価・留意点 | 一度も使ったことはないですが、スキルの振り分けを誤ってしまった時には便利 指導スキルの更新に比べると更新は行われるので入手可能かも 発想PTと交換してまでの必要性はなく、優先順位は低い |
発想ポイントに関する記事は以下にまとめています。
覚醒合成系
努力の結晶(UR)
努力の結晶(UR) | どりょくのけっしょう(ゆーあーる) |
入手方法 |
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効果 | UR選手に合成すると1段階覚醒する |
おすすめ度 | ☆☆☆ |
評価・留意点 | 効果は☆5つと同等の評価だが、下手をすると10連ガチャを9回引かないと手に入らないため無課金・微課金の方向けに☆3つとした。 手に入れたらまずは、エース投手に使いたい。 開花合成には、NやR選手をつかえるため、入手できなくてもプレーに影響は全くと言っていいほど無い |
努力の結晶(SR)
努力の結晶(SR) | どりょくのけっしょう(えすあーる) |
入手方法 |
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効果 | UR選手に合成すると1段階覚醒する |
おすすめ度 | ☆☆ |
評価・留意点 | レアガチャをそれなりの回数回せば、SRはそれなりに覚醒するので10連ガチャを引いてまで手に入れるものではない。 手に入れたらまずは、SR投手に使いたい。 |
開花合成系
金のトロフィー
金のトロフィー | きんのとろふぃー |
入手方法 |
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効果 | 選手合成に使用すると大きな効果 |
おすすめ度 | ☆ |
評価・留意点 | 10連ガチャの10回目以降のおまけと3連ガチャの合計スコア12,000以降でしか入手できないため、無課金・微課金の方には入手困難 開花合成には、NやR選手をつかえるため、入手できなくてもプレーに影響は全くと言っていいほど無い |
銀のトロフィー
銀のトロフィー | ぎんのとろふぃー |
入手方法 |
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効果 | 合成に使うと特に大きな効果 |
おすすめ度 | ☆ |
評価・留意点 | 効果はR選手1枚と同等 上限はいくつかわからないが、無課金の方は、大会直前に良い選手を引いた時のために貯めておくとよいでしょう |
まとめ
いかがでしょうか。
俺の甲子園の様々なアイテムについて、
・選手能力アップ系
・監督スキルリセット系
・開花合成系
・覚醒合成系
に分けて入手方法・効果、評価などをお伝えしました。
無課金でも効果的にアイテムを使うことで、チーム強化を効率的に進めることができると思いますよ。
この記事が皆様の何かの役に立てば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。
↓他にも俺の甲子園関係の記事を書いています。良かったら参考にしてください。
俺の甲子園関連の記事一覧はこちら
↓様々な事情から「どん底」にいながら甲子園に出場した6校(私立おかやま山陽高校(岡山県)、私立下関国際高校(山口県)、私立霞ヶ浦高校(茨城県)、私立折尾愛真高校(福岡県)、私立クラーク記念国際高校(北海道)、県立石巻工業高校(宮城県))を取材した記録です。